①ピザ
某優勝球団の商品で家のオーブンで焼くだけのやつ
更にシャウエッセンとトマト
とチーズをトッピングしたらすごい美味(宅配ピザは高いっ)
開けてみると…
折れてるっ
②グラサージュショコラ
あのクリスマスバーレルに入ってるケーキ
『消費期限:枠外底面に記載』
記載ありませんが
③宅配便
午前中配達指定…
来ない…
民営化で忙しいか
12:08 配達局に電話
『お調べして折り返します』
12:48 電話ないから再度電話
『先ほどの者が他の電話に出てますので』
12:55 “先ほどの者”から
『申し訳ありません。配達員と連絡がとれなくて』
13:30 旦那がブチ切れて『偉い人と代わって』
13:40 “偉い人”から『10時半に不在票入れてますねぇ
』と言われた旦那が私に確認し、9時から家で缶詰め&郵便受け何度も見たと主張
この時点で、うちの向かい側にある“2番館”の同室番号と間違えて不在票入れたと確信
【結果】
①クレーム処理の手本のような女性が対応してくれ、今日代替商品が届いた
折れ曲がってた商品の外袋と写真を明日返送予定
②ケンタッキーのお客様サービスセンターは特に謝罪の言葉はなく『販売店から御連絡させていただきます』と…
店長から連絡あり、『バイトが…バイトが…』
消費期限シールがある新しいケーキと優待券(1人分セット引換)2枚を持参
消費期限ナシのケーキを持ち帰った
③14:30 誤配を認めた“偉い人”と配達員が荷物を持ってきた
不在票入れた時間なら余裕で間に合ったが、午後に突入してすでに2時間半…
どうにもならないから代替を買ってくれと“偉い人”が封筒を差し出した。
なんでこんなことばっかりやねん…